外国人選手3人の契約満了について

チアゴ、ダニエル・アウベス、リカルド・ロペスが契約満了

チアゴ・デ・レオンソ選手・ダニエル・アウベス選手・リカルド・ロペス選手の2022シーズンをもっての契約満了が発表された。

言いたいことが山ほどありすぎる。まぁその9割は不満なわけだが、絶対的に言えることは、2022シーズンにおける鈴木健仁GMの外国人補強は大失敗に終わったということだ。言い訳のしようがない大失敗だ。

まずはチアゴ・デ・レオンソ選手。

ジェフユナイテッド市原・千葉では、チアゴ デ レオンソ選手が2022シーズンをもって契約満了となりましたので、お知らせいたします。   チアゴ デ レオンソ (Tiago de Le(続く)

千葉は2021シーズンの終盤を13試合負けなしという尻上がりの調子で終え、失点の少なさはリーグ2位タイ。しかし得点数がリーグ12位という結果になり、得点力不足というのがチームの明確な課題となった。誰の目にも課題は明らかだった。

主力選手の多くも残留を決めてくれたことで、得点力のある外国人FWを1人取れば昇格争いに加われると誰もが期待して2022シーズンの開幕を待った。しかし、船山や大槻などFWの放出はあったが、まさかの獲得はなし。まだまだ経験の浅いソロモンと、まったく稼働していない川又の2人で開幕を迎えるという事態に。

結果スタートダッシュに失敗した千葉はチアゴを獲得し、ようやく第9節でピッチに立つが、その時点で順位は11位。得点数はリーグワーストという状態になっていた。しかもシーズン途中で加入したチアゴがいきなり大活躍出来るわけもなく低空飛行が続いた。

チアゴは27試合に出場し4得点という結果に終わった。チームとして攻撃の形がないのでチアゴにとって酷な状況だったが絶対的エースになるには至らず、終盤はソロモンがスタメンとしてピッチに立つことが多くなった。今シーズンのチアゴを見る限り、これならソロモンを使って育てた方がいいというプレイ内容だった。

そしてダニエル・アウベス選手。

ジェフユナイテッド市原・千葉では、SEパルメイラスより期限付き移籍で加入していたダニエルアウベス選手が、2022シーズンをもって期限付き契約が終了となりましたので、お知らせいたします。 &nbs(続く)

2021シーズンから期限付き移籍で加入したダニエル・アウベス。獲得した時点で19才の経験も実績もない若手。となると当然育てるという前提で獲得したのかと思いきや、1シーズンでの契約満了となった。

シーズン序盤からまったく使われず、シーズン終盤になってようやくプレイ機会も増え、持ち味も出し始めた所で契約満了。なんのために取った?マジで。どういう意図で何を期待して取ったんだ?ユン監督は求めていたのか?まったく理解出来ない。

そしてリカルド・ロペス選手。

ジェフユナイテッド市原・千葉では、リカルド ロペス選手が2022シーズンをもって契約満了となりましたので、お知らせいたします。   リカルド ロペス (Ricardo Lopes Per(続く)

今シーズンの7月に完全移籍で加入。ピッチに立ったのは9月。もうシーズンも終盤だ。しかしリカルド・ロペスは2021年に右ひざの前十字靭帯断裂という重症を負っており、怪我明けで明らかなコンディション不良。プレイにキレがなかった。

それでも出場する度に内容が良くなり、相手が飛び込めないボールの持ち方をするので時間も作れるし、周りの選手を使うのも上手い。攻撃にアクセントを加えられる選手として、これはコンディションが戻れば来シーズンは期待出来そうだと思った。3選手の中で一番期待出来そうだった。

しかしまさかの契約満了。ダニエル・アウベスと同様、なんのために取った?マジで。ジェフはリハビリ施設じゃないぞ?本当に理解出来ない。もう一度言うが鈴木健仁GMの外国人補強は大失敗だった。3人の契約満了は自らそれを認めているようなものだ。

無理やりポジティブに考えれば、戦力になれていない外国人選手を継続するより、リセットしてより良い選手を獲得する方が来シーズンに向けて期待が持てるという考え方もある。しかしこれまでの補強を見て、鈴木健仁GMにそれが出来るとも思えないのが辛い所だ。

ここからのオフシーズン。主力選手達は残ってくれるだろうか。チームに欠かせない外国人選手は取れるだろうか。J1へ導く優秀な監督を据えられるだろうか。現時点では期待より不安の方が大きい。

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