2019 J2 第30節 町田ゼルビア VS ジェフ千葉 試合レポート

町田 1-1 千葉

J2もいよいよ30節。シーズン終了までのカウントダウンが近づいてきた。J2は昨日数試合が行われ、今日の時点で千葉は勝点30で18位。そして町田も勝点30で20位と得失点差で千葉が上回っているものの、両クラブ共に早く降格ラインを気にしないでいい位置まで勝点を伸ばしたい。そのためにも勝点3が必要な一戦だ。

町田は前節で岡山に勝利し、ここ8試合勝ちなしという泥沼からようやく抜け出した。一方の千葉は4連敗中と泥沼に沈んだままだ。千葉にとってもう下位に負けることは許されない。この4連敗で10失点と毎試合複数失点をしているので、まずはしっかり守備から入りたい。

スタメンはGKに鈴木。4バックは右から米倉、鳥海、増嶋、下平。中盤はボランチの熊谷が外れ勇人と小島のコンビ。右に茶島、左に為田。2トップにクレーべと船山。熊谷に代わって入った勇人の奮起に期待したい。

町田VS千葉 スタメン

監督紹介で江尻監督のテロップが出る中、ベンチの堀コーチを映すDAZN。何かのメッセージですか?試合は立ち上がりから町田が攻撃的に圧力をかけ千葉が受ける形。3分には李漢宰の強烈なミドルがバーをかすめた。12分にも左サイドの深い位置からの折り返しを平戸に合わされるもバーの上。

34分、ゴール前の混戦でクリアできずにロメロ・フランクに拾われ蹴り込まれ失点。押される展開の中で耐え切れなかった。37分にようやく千葉にチャンス。左サイドの長い距離を上がった為田から中央の船山へ。さらに右の茶島へパスを出すが茶島のシュートは枠外。

しかしその直後、左サイドで為田から下平へ。下平がダイレクトでクロスを入れると、中で待っていたのは我らがエースクレーベ。高い打点から完璧なヘッドを叩き込み同点。もう何度も書いてるけど質のいいクロスさえ入ればクレーベは競り勝てるし決めきれる。ポストプレイもサポートすればしっかり収めるし、来シーズンに向けて完全移籍での獲得に動いて欲しい。

この得点で流れは千葉に。40分、為田が当たり負けせず左サイドを突破。完璧なお膳立てで船山にパスを送るもシュートは枠外。ややマイナスだったけどこれは枠に持っていって欲しかった。前半は完全に町田のペースだったけど前半のうちに同点に追い付いたのは大きかった。

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我慢しての最低限の結果

58分、町田のセットプレイから土居に合わされるもオフサイド。65分、町田のCKからゴール前で混戦になりシュートを打たれるもゴールライン上で勇人がクリア。そしてそこからのカウンターで為田が持ち上がりクレーベへパス。シュートはGK正面。68分、茶島OUT、見木IN。

77分、船山OUT、アランIN。77分、右サイドを抜け出した米倉のクロスにアランが合わせるも枠に飛ばず。右足で合わせたアランにクレーベが今のは左足の方がいいんじゃね?とジェスチャー。86分、為田OUT、安田IN。ATに中島にシュートを打たれるも枠外で救われる。結局ドローで痛み分け。

状況を考えれば勝点3が欲しい所だけど、劣勢の中で下位に勝点3を与えなかった、アウェイで我慢して勝点1をもぎ取ったのは重要。こうやって我慢して負けない試合をして勝点を積み上げることは残り試合でも大切になる。一試合一試合泥臭く勝点を掴み取っていこう。

監督・選手コメント

自分はスタンドやベンチで見ている試合が多かったんですが、みんなが、ものすごいプレッシャーを感じながらプレーしていると思っていました。 勝てていない。連敗している。そういう中で、ものすごいプレッシャーを感じている。でも、それを感じられるのもプロの選手だから。 そのことを、自分にも言い聞かせながら、試合前のロッカールームで何人かに話しました。

勇人のコメント。苦しい時こそベテランが経験、リーダーシップを持ってチームを牽引してくれ。

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