2019 J2 第25節 FC琉球 VS ジェフ千葉 試合レポート

千葉 2-0 琉球

J3を制し、J2でも開幕から4連勝、6試合負けなしと快進撃で首位を走っていた琉球は、第7節で我らが千葉に初黒星を付けられた所から5試合勝ちなしと徐々に順位を下げ、直近の3試合も3連敗で1得点9失点と苦しみ14位まで順位を落としている。16位の千葉とは勝点1の差だ。暑い中、中3日での連戦を千葉は選手層の厚さで乗り切りたい。

スタメンはGKに鈴木。4バックは右からゲリア、鳥海、そして増嶋に代わり新井、下平。増嶋は怪我かな?休養?中盤はボランチに矢田と出場停止の熊谷に代え小島。右に堀米が戻り左に為田。2トップはクレーベと船山。ベンチにはベラスケスが入った。リーグ戦初出場なるか。

琉球VS千葉 スタメン

試合は琉球がパスを繋ぎつつ何度か千葉のDFラインの裏を取る、千葉としてはやや不安な立ち上がり。6分の富所のFKは鈴木の正面。8分にも琉球のいいパス回しから裏を取られGKもかわされるが下平がなんとかクリア。

給水タイムを挟み29分、右サイドからカットインした堀米がミドルを打つも枠外。38分、堀米から為田に渡り為田のクロスを船山がダイレクトでミドルを打つも枠外。鳥海、新井のセンターバックも徐々に安定感を増ししっかり守れていた。

前半は0-0でもいいと思った43分、オーバーラップした下平のクロスに合わせたのはクレーベ。DFの後ろから前に入り、右足のアウトで引っ掛けるような技ありシュートで先制点。前半のスタッツはほぼ互角。千葉としては早めの2点目で楽に試合を進めたい。

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無難な試合運びで完勝

後半開始早々の47分、左サイドからのクロスを上門に合わされ決定的なピンチを迎えるも鈴木がナイスセーブ。矢田のクリアが再び上門に渡ってしまうが角度がなくシュートは枠を逸れた。鈴木は本当によくやっているし何本も決定機を防いでいる。

60分、堀米OUT、勇人IN。今日はさほど堀米は目立たなかった。62分、高い位置で船山がパスカットしドリブルで持ち上がりクレーベへパス。クレーベがしっかりゴールへ流し込み追加点。ボールを奪ったのは為田のプレスから。そして為田が左サイドをしっかり走って上がったことで右のクレーベがフリーになれたいいゴール。クレーベもいよいよエンジン全開か。不要なカードだけは貰わないでくれ。

67分、左サイドの下平のクロスからゴール前で混戦になりゲリアがシュートを打つもポストに嫌われる。くやしさを顕にするゲリア。米倉というライバルも加入したしゴールが欲しかったよね。71分、小島が収めたボールを船山がミドルを打つもクロスバー。77分、矢田OUT、アランIN。アランそろそろ仕事してくれ。

80分、下平OUT、ベラスケスIN。ベラスケスは左SBに入った。前半戦休んでたんだから後半戦はバリバリ働いてくれよ。83分には大きく空いた右のスペースを使われシュートまで行かれるが鈴木がセーブ。85分、クレーベが倒れたので鈴木がボールを外へ。しかしリスタートで琉球の金成純がそのボールを返さなかったのでやや揉める。番長船山と舎弟為田がシメに行くも制止される。

決めるべき所を決め、上手く試合をコントロールして時間を使いつつしっかり守り切り、6分という長いATも凌ぎ切り勝利。完璧というような内容ではなかったけど、この暑さの中での連戦としてはすごくいい勝ち方だったと言っていい。上手くやれた。

監督・選手コメント

立ち上がりは少しバタバタしましたけれど、相手がある程度は前から来てくれていたので、裏のスペースを使ったり、冷静に戦うことができました。先制点が大きかったと思います。

下平のコメント。冷静に、上手く戦えた。そういう試合だったね。次節は降格圏に沈む鹿児島。その次も千葉より下位の愛媛。この2戦はしっかり勝点6を取りたい。

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