2019 J2 第24節 ジェフ千葉 VS 横浜FC 試合レポート

千葉 1-3 横浜FC

前節、福岡相手に3-0の快勝でひさびさにホームで気持ちいい試合をサポーターに見せた千葉。この勢いのまま2試合連続ホーム快勝といきたい。対する横浜FCはここ5試合負けがなく4連勝中と波に乗り8位に着けている。特にここ4試合で12得点という攻撃力には注意が必要だ。

千葉のスタメンはGKに鈴木。DFは4バックで右からゲリア、鳥海、増嶋、下平。中盤はボランチに小島と熊谷が入り、右に矢田、左に為田。2トップにクレーベと船山。堀米がベンチにもいないけどどこ行った?攻撃やセットプレイのキーマンなので不在は痛い。

試合は開始早々動く。8分、ルーズボールをクレーベが上手い落としで為田へ。左サイドを抜け出した為田は長いドリブルでゴールへ一直線。躊躇なくゴールへ流し込み幸先よく先制。その後は横浜FCにボールを持たれるも千葉の出来は悪くなくやられている感じはなかった。

29分、船山のCKを増島がニアで合わせるも惜しくもサイドネット。そして36分、レアンドロ・ドミンゲスのCKをヘディングシュートされ、松井がGKの前で触る素振りを見せたため鈴木はキャッチできず、こぼれを松井に押し込まれ同点にされてしまう。

43分にはカウンターから矢田が持ち上がりクレーベへスルーパス。GKをかわして角度のない所からシュートを打つもサイドネット。千葉は決して内容は悪くなかったので前半はリードしたまま折り返したかった。横浜FCはベンチにイバを置いているので後半が怖い。

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セットプレイで3失点

51分、船山がいい位置でのFKを蹴るも枠外。59分、今度は横浜FCがFKを獲得しキッカーはレアンドロ・ドミンゲス。完璧なキックが枠を捉えるが鈴木が横っ飛びでナイスセーブ。60分、横浜FCはイバを投入。わかっちゃいるけどこえー。

65分、北爪のロングスローが中央までこぼれて来て松井にバイシクルを蹴り込まれ逆転されてしまう。松井のシュートも素晴らしいけど、ロングスローの落下点でイバが増嶋をブロックしてボールに触らせてないんだよね。64分、矢田OUT、茶島IN。

75分、レアンドロ・ドミンゲスが再びいい位置でFK。今度はファーサイドの低い位置にシュートを打ち、鈴木も逆を取られ反応できず失点。75分、為田OUT、寿人IN。77分、熊谷OUT、見木IN。投入直後の見木がクリアボールをダイレクトでシュートするもセーブされる。

88分、寿人の飛び出しに船山がクロスを入れるもわずかに届かず。1-3で試合終了。内容的にそんなに悪いわけではなかったけどセットプレイからの3失点はもったいなかった。イバという切り札を持ち後半で勝負できる横浜FCと、切り札のいない千葉。本来ならアランにその役割を担ってほしいけどまったく切り札になれていないし、なかなかフィットしない寿人と加入間もない見木では状況を変えるのはむずかしい。結果的には力負け。

横浜FCは南(39歳)、田代(31歳)、カルフィン・ヨン・ア・ピン(33歳)、松井(38歳)、レアンドロ・ドミンゲス(35歳)、イバ(34歳)とベテランがいい仕事してるね。ここに中村俊輔(41歳)が加わり、忘れちゃいけないキングカズ(52歳)もいる。斎藤光殻(17歳)もいるしおもしろいチームだ。

監督・選手コメント

ボールを持っている時の出力のコントロールができていない。「50」の出力でうまく試合を進めることが求められているけれど、そこに課題があるから、使いたい時に引き出すパワーがないという状況は、今日に限らずあると思います。

寿人のコメント。チームとして試合をコントロールする力というのは足りない部分。ボールを持って支配する、圧倒するというのではなく、自分たちの狙いどおりに試合を動かす力。そもそもその狙いがどういう物なのかもいまいち見えてこない。

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