2019 J2 第1節 愛媛FC VS ジェフ千葉 試合レポート

愛媛 0-0 千葉

J2で14位という屈辱以外の何物でもなかった2018シーズンが終わり、新たな幕開けとなる2019シーズンがいよいよ開幕。エスナイデル体制3年目の集大成。もう失敗は許されない。シーズン序盤から昇格争いに絡み続け、笑顔で終われるシーズンにしたい。

開幕戦はアウェイに乗り込む愛媛FC戦。千葉から期限付き移籍しているGK岡本の牙城を崩さねばならない。千葉のスタメンはちばぎんカップと変わらず。GKに優也。4バックは右からゲリア、増嶋、エベルト、下平。中盤の底に熊谷と矢田を並べ、右に堀米、左に茶島。トップにアランと船山いう布陣。4-2-3-1とも4-4-2とも言える感じ。ちばぎんカップで大きな破綻はなかったし、クレーベのコンディションを考えるとこれがベストだろう。

愛媛VS千葉 スタメン

試合は立ち上がりから千葉がボールを持ち押し込む悪くない入り。5分には左サイドからこぼれたボールを堀米がファーストシュート。11分にも堀米がミドルを放つ。ちばぎんカップでの好調を維持してるようだ。

しかし17分に矢田が足を痛めるアクシデント。矢田OUT、小島IN。このあたりから攻めあぐねる千葉に対して愛媛が効果的なカウンターを見せるようになる。39分には茶島も足を痛め交代を余儀なくされる。茶島OUT、為田IN。

前半は支配率もほぼ互角、シュートも3本づつ、枠内は1本づつと低調な展開だったけど、狙いを形にできていたのは愛媛の方だった。千葉は船山を裏へ走らせる狙いを持つもなかなかハマらず。チーム全体のコンディションも悪そうで、前半に怪我で2枚使ってしまったのもプランとして痛かった。

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失点が減ると得点も減る

後半に入っても立ち上がりこそ千葉が押し込んだが、チャンスを多く作ったのは愛媛。72分には左サイドでフリーになられ決定的な形を作られたがシュートを打たずパスを選択してくれたことで救われた。

75分、アランOUT、クレーベINするも状況は変わらず。77分にはフィードを頭で落としたボールをエリア内から強烈なミドルを打たれる。これがエベルトの腕に当たるが笛は鳴らず。枠に飛んだシュートが上げた腕に当たっているのでPKを取られても文句は言えないプレイだった。

結局0-0のスコアレスドローで終了。とはいえ千葉はシュート3本なのに対し、愛媛は10本とチャンスも多く完全に愛媛の試合だったし、千葉はゴールの匂いがしない低調な試合だった。ポジティブな要素を挙げるとすれば、失点しなかったということだろう。

危ない場面はあったものの、守備の改善が必須とされている中でアウェイで我慢して0に抑えたのは評価できる。昨シーズン18位の愛媛が相手ということを考えればアウェイでも勝ちたかったけどね。

攻撃に関してはアランも船山も少し引いたポジションで活きるタイプだし、早くクレーベが前線でフィットしてくれないと厳しいかもしれない。ボールの収め所がなかった。堀米も後半は目立たなかったし。ゲリアは試合を重ねればもっと良くなりそうだ。

監督・選手コメント

こういう展開のゲームは、昨シーズンだったら負けていたかもしれません。そういう意味でも負けないことが大切。

エスナイデル監督のコメント。確かに昨シーズンだったら崩れていたかもしれない。これでリーグ戦は昨シーズンから4試合連続無失点。改善の効果は数字に出ている。あとは勝負所で決め切る力が欲しい。コツコツやっていくしかない。

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