2018 J2 第21節 栃木SC VS ジェフ千葉 試合レポート

栃木 0-1 千葉

今日の試合でシーズンの折り返し。アウェイでは1勝2分7敗と目に見えて結果の悪い千葉。対する栃木はここ9試合、2分7敗と勝ちがなく得点も3で5連敗中と泥沼状態で下位に沈んでいる。千葉にとって鬼門のアウェイとはいえ負けは許されない。

スタメンは前節と変わらずGKロドリゲス。DFは右から茶島、近藤、増嶋、高木。中盤の底に熊谷と矢田を並べ、右に船山、左に為田、2トップに指宿、ラリベイ。栃木には未だに怖さを持つ大黒や、ベンチには千葉でもお馴染みペチュニクがいる。

栃木VS千葉 スタメン

試合は開始7分、ラリベイが左サイドから右サイドの船山へサイドチェンジの長いパスを出し、船山から茶島にスルーパス。茶島のクロスに頭で合わせたのは長い距離を走ってきたラリベイ。むずかしいシュートを上手く流し込んだ。

前半は前節同様70%を超える支配率でボールを回すも追加点は奪えず。前半ATの船山のクロスからの指宿のビッグチャンスも防がれてしまう。栃木の精度のなさにも助けられピンチらしいピンチもなくリードして折り返す。

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暑さの中での消耗戦

55分にはセットプレイから茶島がボールを奪われカウンターを食らうも、熊谷が1対1で遅らせている間に船山が長い距離をダッシュで戻りピンチを救う。攻撃だけではない船山の守備の意識や献身性が出た素晴らしいプレイ。

73分に指宿を下げ岡野を投入。89分には栃木DFのロングフィードで裏を取られ、ロドリゲスが出るか岡野が処理するかの一瞬の判断の迷いで相手FWに体を入れられ岡野がエリア内で後ろから倒してしまう。ノーファウルで救われたけど、あれはPKを取られても文句は言えないプレイだった。あのへんの判断やその後の対応は岡野の大きな課題。

大黒に何回か怖い形を作られたけどシュートは正面で事なきを得た。ようやくアウェイでの2勝目、8試合ぶりの無失点。早めの2点目が欲しかったし、相手に助けられレフェリーにも助けられた部分はあったけどしっかりと勝点3を積み上げた。

シーズン前半を終えて

21節を終えて8勝4分9敗。勝点28で13位という成績。成績、内容、共に満足できるものではない。アウェイでの成績が悪すぎるし、試合を支配しながら(実際はボールを持たされてるだけ)あっさり失点することも多い。35得点38失点というのは殴り合い上等のエスナイデルサッカーを表す数字だけど、殴る以上に殴られているのが今の千葉。シーズン後半に向けては守備の安定が求められる。

工藤浩平が加入

松本山雅FCから工藤浩平を完全移籍で獲得。またもや元千葉の選手が帰巣本能を発揮。2017年は8ゴール、2016年は11ゴールしてるし戦力になるだろう。シーズン後半に向けての消耗戦を考えれば戦力は多いほうがいい。千葉時代の浩平は上手いけど怖さがないという印象。シーズンで5点以上取ったことなかったし。最近のプレイはほとんど見てないけど攻撃にアクセントを加える仕事を期待したい。

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