2018 J2 第20節 松本山雅FC VS ジェフ千葉 試合レポート

松本 4-2 千葉

ロシアワールドカップは日本のまさかの(?)コロンビア撃破ということで盛り上がってきたね。日本以外にクロアチア、ベルギー、メキシコあたりに注目してます。そしてレベルは大きく違うけど我らがジェフ千葉も戦いますよ。

スタメンはGKにロドリゲス。DFは右SBに茶島が復帰。近藤、増嶋、高木。中盤の底に矢田と熊谷を並べ、右に船山、左に為田。2トップは指宿とラリベイ

松本VS千葉 スタメン

試合は11分、右サイドの角度のない所から蹴った矢田のFKが相手のオウンゴールを誘い先制。その後も圧倒的にボールを支配し押し込んでいく。そして25分、左サイドを高木が深くえぐりクロス。こぼれ球を船山がエリアの外から左足で蹴り込み追加点。古巣の松本相手にゴールで応えた。70%を超える支配率で圧倒しピンチらしいピンチもなく、圧倒的じゃないか我が軍は。という展開。

しかし38分に相手のパスミスをラリベイが奪い指宿が決定機を迎えるもGKとの1対1を決めきれず。結果的にはこれを外したことが大きく響くことになってしまった。43分に岩上の蹴ったFKは誰も触らずそのままゴールへ吸い込まれ1点を返される。前半で3-0にすれば楽な展開になっただろうけど、3-0どころか2-0でも折り返せないのが千葉の脆さ。

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これぞ千葉のサッカー(悪い意味で)

後半に入り49分には船山のスルーパスから再び指宿が決定機を迎えるもシュートまで行けず。そして59分、左サイドを崩され前田大然に決められ追いつかれる。61分には近藤からのパスをロドリゲスがトラップミス。これを前田直輝に決められ逆転される。

ロドリゲスのトラップミスが失点の原因だけど、近藤のパスの判断にも原因があるし、試合後の前田直輝のインタビューを読むと、そもそもGKからのビルドアップを狙われていたのがわかる。

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スカウティングの段階でGKからのビルドアップが多いということで、前半から(前田)大然と(永井)龍くんが全力で追いかけてくれて。僕は少しサボっていましたけど(苦笑)、ちょうどサボっていたところにボールが来たというラッキーな形です。

シンプルに蹴り出せばいい場面でも徹底して後ろから繋ぐ。これはエスナイデル監督の指示だろう。松本にしてみればロドリゲスにミスをさせた狙い通りのゴールなはず。そして80分にはFKからパウリーニョに頭で恩返し弾を叩きこまれ4失点目。2-0にした圧倒的なサッカーから一気に4失点して崩壊する。千葉の良さと悪さが全部出たような試合だった。

20節終わって得点34はリーグ3位。一方で失点38はダントツのリーグワースト。どうやら守備の改善は期待できそうもない。

監督・選手インタビュー

エスナイデル監督はなぜかレフェリーに不満が爆発。

レフェリーによって“害”がもたらされている。私はかなり長い間、口を閉じて黙っていたのですが、それも疲れてしまいました。

これは“私だけ”の意見ですが、今日の試合はレフェリーによって“害”をもたらされてしまったと感じています。

レフェリーのせいで負けたとは一切言っていません。ただ、レフェリーは、彼らの決断によって多くのタイミングで試合を壊してしまった。

今日の試合はそんなにレフェリーが酷かったとは思わないけどな。一方で船山は、

今日は自分たちのミスです。本当に。それに尽きると思います。

うん。やっぱり2-0にしてからの稚拙な試合運びや、失点した時の立て直しができない。ミスからいとも簡単に崩れてしまう。試合の進め方が下手というのはシーズンを通して感じる問題点。エスナイデル監督の求めるスタイルとのバランスや乖離はなかなか修正がむずかしい。

それでも、それでもまだ6位とは勝点差6(暫定)しか離れていない。あきらめるわけにはいかんのだ。

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