2018 J2 第19節 ジェフ千葉 VS 愛媛FC 試合レポート

千葉 2-1 愛媛


ワールドカップ開幕ということで盛り上がってるわけですが、ワールドカップよりもチャンピオンズリーグよりも盛り上がるのが我らがジェフ千葉戦なわけです。もちろんワールドカップも見てるし日本代表戦も見るけど、千葉の選手のいない日本代表の試合より、我らがジェフ千葉の試合の方がはるかに熱い。寒さを吹き飛ばす熱い試合を頼むよ。

千葉のスタメンはGKにロドリゲス、DFは右SBに溝渕が入り、その他は近藤、増嶋、高木といういつもの並び。中盤は熊谷と勇人をボランチに並べ、右に船山、左に為田。2トップに指宿とラリベイというメンバー。矢田はどうした。也真人のいない今、矢田は外せないと思うんだが。

千葉VS愛媛 スタメン

対する愛媛は21位と降格圏に沈んでおり、特に得点が11とリーグワーストで苦しんでいる。愛媛のGKは千葉からレンタルで加入している岡本。中盤には元千葉の小池、ベンチには千葉の下部組織出身の竹嶋がいる。さらには千葉からレンタルで加入している眞紀人もいるんだけど、契約で千葉戦は出場できないため今日は不在。眞紀人は出られず岡本は出られるんだね。このへんはどういう判断なんだろう。ともかく21位で得点がリーグワーストのチームにホームで負けるわけにはいかん。

試合はここ最近とはまた違いラインを高く設定。前からのプレスで圧力をかける。攻撃に難のある愛媛ということで危ないシーンは少ないものの、千葉も愛媛のプレスに決定機を作れないという展開。そんな中、前半41分に船山のFKを近藤が折り返し、高木がねばって右足で蹴りこみ先制。いい時間帯で点が取れた。

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矢田の投入で試合が動く

後半の頭から勇人OUT、矢田IN。矢田が中盤にいるとボールがよく動くようになる。矢田はできれば前で使いたいんだけど、現状では熊谷と並べるのがベストだなぁ。

1点ではまったく安心できないので追加点が欲しいものの、船山のミドルは大きく枠から外れる可能性を感じないシュート。やっぱりチーム全体としてシュート精度の低さは目に付く。たいしてプレスがない状況で打っても大きく外してるし。試合前の練習なんかでも枠に飛ばないこと多いよね。

そして60分、指宿が高い位置でボールを奪いドリブルで突っかけエリアに侵入しラリベイにパス。これをラリベイがきっちり決めて追加点。2試合連続ゴールでラリベイもようやくエンジンかかってきたかな。直後に指宿OUT、清武IN。今日の清武はガツガツ感が空回りしてたけど、あれが清武らしさでもある。器用にやりだしたら怖さがなくなる。貪欲にガツガツ行けばいい。

今日の展開なら2-0で安心して見られるだろうと思いきや、そうはならないのが千葉の弱さ。終了間際には押し込まれる展開が続き、91分にぽっかり空いたバイタルから見事なミドルを突き刺された。ロドリゲスが一歩も動けないゴラッソ。安心どころか、同点にされかねないピンチをなんとかしのいで2-1勝利。本来なら圧勝はできなくとも、2-0で完勝しなくてはいけない試合だった。試合の終わらせ方にはまたもや課題が残った。

監督・選手コメント

―― 内容については?

いや、今日は勝つことが大切でした。

エスナイデル監督の言葉少ななコメントの通り、今日は勝ったという結果で良しとすべきかな。改善点は多くあるけど勝つことで自信が付くし、その自信を持って次に繋げてもらいたい。

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