2018 J2 第8節 ツエーゲン金沢 VS ジェフ千葉 試合レポート

金沢 3-1 千葉


開幕から4戦勝ちなしという最悪のスタートになってしまった千葉。その後システムを変更し2連勝。さぁここから一気に追い上げるぞというムードの中、前節は0-4というスコアも内容も最悪の試合をしてしまった。6-1で勝つ試合もあれば、0-4で負ける試合もあり安定しない。7試合が終わって16位と到底満足できる状況ではない。数字的にも12得点14失点と大味な内容になってしまっている。11位金沢とのアウェイゲームで再浮上のきっかけを掴みたい。

スタメンはGKにひさびさに優也が入った。ロドリゲスは前節のミスの懲罰的な扱いかな。DFラインは4バックで右から真希、鳥海、近藤、そして溝渕を左SBに回した。熊谷と茶島をボランチに並べ、2列目に右に也真人、左に為田、中に船山。ワントップにラリベイというメンバー。

金沢VS千葉 スタメン

前半は悪い意味でいつもどおりの千葉だった。ポゼッションは6割を超え、パス数も相手を大きく上回る。しかしパスの精度やタイミングが微妙にずれシュートまで行けない。ただボールを回し、つまらないミスで奪われる。むしろ金沢の方が多くチャンスを作っていた。千葉はシュート0の時間が長く続き、前半の終盤でようやくいい形を作り始めるも0-0でハーフタイム。

ハーフタイムには季節外れの雹が降りピッチが白くなるというコンディションの中、後半開始直後の46分、ラリベイの落としを船山から右サイドの也真人へ繋ぎ、折り返しを船山が蹴りこんで先制。欲しかった待望の先制点をゲット。しかし喜びは長く続かない。

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軽率なミスからの負の連鎖

57分。優也が鳥海に繋いだ所にプレスをかけられ、鳥海がもたつき蹴ったボールを相手にブロックされそのままゴールに入るという痛恨の失点。鳥海はここまで致命的なミスなくよくやっていたけど、集中力を欠いたかのような軽率なプレイだった。直後の58分には溝渕が足を滑らせ奪われた所からカウンターを喰らい失点。溝渕は本職の右サイドでもあっぷあっぷしてるのに、慣れない左サイドで使うという監督の判断はどうなのだろうか。そして78分には前がかりになった所をマラニョンに裏を取られとどめの3失点目。終わってみればポゼッションが6割を越えているのにシュートは相手に倍打たれている。前節に続く完敗。

試合後のコメント。

8試合終わって2勝1分5敗。リーグワーストの17失点で19位。クラブが今季現実的に昇格を狙っていたのなら、エスナイデル監督は解任されても仕方がない成績、数字だ。まだ8試合とはいえ成績も内容も悪すぎる。也真人のポジションはあそこでいいのか、茶島のポジションはあそこでいいのか、溝渕を左で使う意図は。起用にも疑問は残る。

昨シーズンの怒涛の7連勝からのプレーオフ進出。さらに積み上げるためのエスナイデル監督続投という流れなので、クラブとしては早いタイミングでの解任はないかもしれない。後任の問題もあるしね。それでも10試合というのがひとつの区切りにはなるだろう。次節ホームの町田戦では快勝を期待するのはもちろんだけど、少なくとも可能性を感じるような、光が見えるような試合を期待したい。チームは上向きだという試合を見せてくれ。

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