2018 J2 第7節 大分トリニータ VS ジェフ千葉 試合レポート

大分 4-0 千葉


相性のいい大分を相手に70%近くボールを支配しながら4失点で完敗。エイプリルフールであってくれ。そう思いたくなる厳しい現実だった。

大分VS千葉 スタメン

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攻撃は重く守備は軽い

開幕4戦勝ちなしからの2連勝で上向きになってきた千葉。対戦成績が24勝6分2敗と圧倒的に相性のいい大分を相手にしっかり3連勝を決めたいところ。しかし一度も負けたことがない大分銀行ドームで最悪の試合になってしまった。

70%を超える支配率でボールを持つが、ボールの走らないピッチとしっかりブロックを作る大分相手に効果的な攻撃が出来ず、テンポも悪く出し所もなく、ただボールを持つだけ、持たされているという展開。数本あった茶島のシュートも枠に飛ばず。

そんな中、19分になんでもないバックパスを受けたロドリゲスが信じられないキックミスで失点。戦術的にいつかはミスする覚悟はしてたけど、ハイラインうんぬんに関係のない単純な凡ミスだった。ただ前半に関してはミスでの失点以上にまったく攻め手のない攻撃のリズムの悪さが気になった。

後半の頭から勇人と弾斗がOUTし為田と矢田がIN。3バックからエベルトを左SBに置く4バックに変更し、熊谷をアンカーにしたシステムに変更。おそらくエスナイデル監督にとっては4バックでのアンカーシステムが最も攻撃的な形なんだろう。しかし結果的に攻撃は改善されず守備が崩壊した。もはやアンカーシステムにはなんのメリットも感じない。

裏へ抜けだした也真人がGKをかわしシュートを打つもクロスバーに弾かれる。これが決まっていれば流れを引き寄せられたかもしれなかっただけに決めたかった。64分に左サイドを崩され失点。67分にも左サイドを崩され失点。溝渕は遅らせる守備だけではなく奪いに行く守備もしないと厳しい。74分には茶島に代え指宿を投入するも改善されず。89分には右サイドをぶち抜かれ4失点目。完敗。何かいい所はなかったかと探したけど一つもなかった。攻守にわたって最悪の試合だった。

7試合で14失点はいくらなんでも多すぎる。クラブとしても昨シーズン終了後に「失点の多さが課題」という認識を持っていたはずなのに改善どころか悪化している。安定した守備なくして上へは上がれない。理想の攻撃的なサッカーを追い求める前にまず守備の安定を求めてほしい。

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