2018 J2 第9節 ジェフ千葉 VS 町田ゼルビア 試合レポート

千葉 3-2 町田


午前中は電車が遅延するほどの雨と強風の春の嵐。試合開始時には雨は上がったものの風はまだ強かった。開幕からのもやもやを嵐に吹き飛ばしてもらおう。対する町田は開幕から8戦負けなし、失点も8と安定感抜群で上位に付けている。千葉は4月唯一のホームゲーム、町田に初黒星を付けて勢いに乗りたい。

スタメンはGKに優也、4バックで右からゲリア、岡野、近藤、エベルト。ボランチに熊谷と茶島を並べ、2列目に右から也真人、船山、矢田。ワントップにラリベイ。

千葉VS町田 スタメン

試合は序盤から千葉がペースを握る。シンプルな裏狙いやサイドチェンジが功を奏しチャンスを作るもののフィニッシュの精度を欠きゴールを奪えない。ラリベイの落としを船山がゴール正面から蹴るも枠に飛ばず。すると26分、左サイドの裏を取られクロスを入れられるとゴール前でドフリーのロメロ・フランクに決められ失点。今季先制された試合はすべて負けているため失点は避けたかったが0-1で折り返す。

前半の最後からシステムを変更し茶島を前に上げ船山を左サイドに置く4-3-3に。

千葉VS町田 システム変更

待望の同点弾は57分。矢田のクロスをエベルトが頭で合わせた。エベルトの高さは攻守にわたって大きな武器になる。そういう意味ではCKをことごとくショートコーナーにしてたけど、高さのある選手がいるし、もう少しシンプルに入れてもいいのではないかと思った。62分には相手ペナルティエリア内で町田DFがハンドをするも取ってもらえず。

そして65分、船山のスルーパスをラリベイがスルーし、受けた也真人がシュート。一度防がれるもこぼれを再び蹴りこみ逆転。千葉の10番が待望の今季初ゴール。そう、町田といえば町田也真人なんですよ。也真人が自ら町田ダービーをひっくり返し盛り上がるフクアリ。78分には也真人のボール奪取から船山へスルーパス。GKと1対1のビッグチャンスを船山が決めきれず。

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成田の漢のスーパーミドル

船山は今日も船山か、と思った直後の80分、成田の漢の右足が火を吹いた。エリア外から素晴らしいブレ球のミドルを突き刺し3-1。このゴールを見れただけでもチケット代の元は取ったね。それでもこのまま終われないのが千葉。83分に見事な崩しでロメロ・フランクに今日2得点目を与えてしまい最後まで気の抜けない展開に。直後のプレーでGKと1対1の絶体絶命のピンチを迎えるも優也が果敢な飛び出しで救ってくれた。

89分には岡野が足を攣り負傷交代。岡野はよく足を攣るイメージがある。コンスタントに90分プレイし続ければコンディションも整うんだろうけどそうも言っていられない。現状では90分計算しずらいという印象。初スタメンのゲリアは大いに可能性を感じさせた。技術、フィジカルはもちろんのこと、視野も広いし狙い所もいい。今はまだ守備重視だけど、これから連携が深まりオーバーラップからのクロスなんかが出てくればおもしろくなる。茶島に関してはやっぱりフィニッシュに関与できる前のポジションで見たいんだけどもう少し我慢だね。エスナイデル監督は酷かった熊谷を使い続け開花させた実績もあるし、おそらく茶島も今後も使い続けるだろう。

負けなしの町田に先制されてからの3ゴールの逆転勝ちで初黒星を付けた。ここから今季勝ちなしのアウェイ2連戦。この勢いを持ってアウェイでの勝利も期待したい。

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