2018 J2 第6節 ジェフ千葉 VS 京都サンガF.C. 試合レポート

千葉 2-0 京都


前節ようやく勝利を得た千葉。青空が気持ちいい天気の下、ホーム連戦で2連勝といきたいところ。前節からメンバーを入れ替え、怪我の高木に代わって左のワイドに弾斗。真希に代わって右のワイドに溝渕。中盤は勇人に代わって茶島。ラリベイがベンチにもおらず(怪我?)トップには指宿が入った。

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ボランチ2枚の安定感

前半序盤は千葉がボールを持つも両チームとも決定機はなく膠着状態。22分には清武が競り合いの着地で足を痛め負傷交代。試合後は松葉杖をついていたらしいので重いのかもしれない。調子が良さそうだっただけに残念だ。

 今季初の連勝となったジェフユナイテッド千葉だが、故障者が心配だ。前半22分にFW清武功暉が右足首を痛めて交代。後半20分にはDF鳥海晃司が右もも裏を痛めて担架で運ばれると、...

そして24分にやってきたチャンス、溝渕のファーへのクロスに飛び込んできたのは、何でそこにいるの!?という感じのエベルト。さすがに3バックのDFであるエベルトが大外から飛び込んできては京都の選手も捕まえられずドフリーで豪快に頭で叩き込んで先制。徳島戦で早々に退場になり悔しい思いをした溝渕もアシストで期待に応えた。

直後の27分には茶島のFKの跳ね返りを再び茶島がシュート。壁に当たったこぼれを熊谷が左足で流し込み追加点。今日も熊谷は素晴しかった。ピッチの中央で守備に攻撃に千葉の心臓になっている。ボランチが2枚になり負担が減ったことで熊谷の良さがさらに活きている。

59分までプレイした弾斗も堂々と思い切りのいいプレーでよくやっていた。エスナイデル監督の試合後のインタビューを読むと弾斗には満足していないみたいだけどまずまずやれていたと思う。それだけ監督の期待が大きいということか。ボールを受けるとゴールに向かう姿勢がいいね。チャンスメイクをするというよりは、自分でフィニッシュまで行くという気持ちが見えた。挨拶代わりの強烈なミドルなどシュートもかなり打っていた。試合後のラインダンスではボムヨンの後継者ばりのパフォーマンスも見せたし(ああいいうキャラなのね)、大いに期待してるよ。

後半に入ると京都は闘莉王を一列前に上げ圧力をかけてくる。65分には鳥海が太腿裏を痛め負傷交代。押し込まれる時間も増えてくる。鳥海はここまで本当によくやってるので怪我が軽いことを祈りたい。目立つプレイは少ないけど不用意なミスもない。堅実で落ち着いたいいプレーヤーだ。

そして鳥海に代わって入ったのがゲリア。どんなプレイをするのか興味津々だったけど、合流から間もないことや本職とは逆の左サイドに入ったことであまり絡めず。一本いいタイミングのクロスを入れた程度か。まぁしょうがないよね。今日はフクアリのピッチに立っただけでも収穫。

2点リードということもあり後半は攻め急ぐこともなくうまく時間を使いながらクリーンシートで完勝。正直内容的にすごく良かったというわけではないけど、安定して2連勝したことでチームとしての自信を取り戻しつつあるはず。開幕からこのシステムで行ってれば…という思いがよぎったりもするけど失ったものは勝利で取り返すしかない。

怪我人が多いのが不安材料だけど、千葉は層が厚いので大きな問題はないだろう。なんせベンチに也真人、為田、矢田、小島、勇人がいるクラブだからね。連勝を重ねて這い上がっていこう。

千葉VS京都

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