2018 J2 第2節 ジェフ千葉 VS 水戸ホーリーホック 試合レポート

千葉 0-0 水戸


ホーム開幕戦は気温も上がり気持ちいい青空の絶好のサッカー日和。水戸の監督は昨シーズンまで千葉のコーチだった長谷部さん。千葉を知り尽くしている手強い相手だ。増嶋が出場停止のスタメンにはいよいよエベルトが名を連ねた。しかしその横にいるはずの近藤の名前がない。近藤は直前に違和感を感じたらしく、アクシデントでのエベルトと鳥海というCBコンビになった。鳥海の試合後のインタビューによるとこのコンビは練習でもあまりやったことがないらしく、連携面に不安があったけど結果から言えば大きな問題はなかった。鳥海はまたしても急遽の出場ということになったけど、アクシデント続きの中でよくやってくれている。

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決めきる力

ホーム開幕戦

ホームゴール裏

試合はレフェリーの服が千葉と同じ黄色でまぎらわしいということで、レフェリーの着替えのため10分遅れのキックオフ。千葉が黄色だってわかってただろ…試合は立ち上がりから千葉が支配しチャンスを作るものの決めきれない。←このフレーズ去年から何回も使ってるなぁ。水戸に1回決定的な形を作られたけどロドリゲスがナイスセーブ。前半ATにはエスナイデル監督がペットボトルを投げつけ退席処分に。パシオンの方向間違えた。前半が終わって支配率は千葉66%、水戸34%。シュートは千葉14本(枠内8本)、水戸は1本。この内容なら前半だけで1、2点は取っておかないといけない展開だった。

案の定後半に入ると水戸に押し込まれる時間帯も増えてきた。初出場のエベルトは高さも強さも足元も申し分ない。今日がデビュー戦ということ考えればかなり期待できそうだ。ロドリゲスも安定感があったしラリベイも含め助っ人外国人がいい仕事をしてくれるのは頼もしい。60分に清武IN、70分に指宿を投入し3バックに、84分に小島を投入し点を取りにいくもなかなかこじあけられず。指宿はちょっと強引さが目立ったけどあの強引さが武器でもあり怖さでもあるからガツガツ行けばいい。75分の水戸の浜崎の怪我は明らかに重そうに見えたから心配だ。

クロスを清武が体で押し込んだように見えたゴールはファウルで認められず。胸だってアピールしてたからハンドを取られたのかな?映像で見てもファウルやオフサイドがあるようには見えなかった。直後に水戸に裏を取られネットを揺らされるもこちらもオフサイドでノーゴール。結局AT7分でもこじあけられずスコアレスドロー。

自動昇格を狙うのであれば今日のような試合は取りこぼしということになる。勝ちきらないといけない試合だった。ましてやホームだ。アクシデントがあった。新しい選手が多い。それでも昇格するクラブは勝ち切っていく。いい選手が多く加入したけど課題は変わらず。決めるべき時に決め切る力。勝つべき試合を勝ち切る力。まだ2試合?もう2試合?どうせならポジティブに考えよう。まだ2試合だ。チャンスは作れてる。駒は揃ってるし、新加入組が馴染んできてハマれば強くなる。昨日はメルボルン・ヴィクトリーからジェイソン・ゲリアの加入が発表された。

オーストラリア代表歴もある右SB。アジア枠なのでラリベイ、エベルト、ロドリゲス、ゲリアとピッチに立てる。チームが固まるであろう10試合目くらいまでになんとか勝ち点を積み上げて上位につけておきたい。

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